『るろうに剣心』の作者である和月伸宏さんの次回作はいつ発表されますか?
『るろうに剣心』の完全版に次回作のことが少しほのめかされている文がありました。
和月伸宏先生の次回作は今年度中に発表されるでしょうか?
次回作はどんな内容なのでしょうか?
気になりますっ!!!
知っている方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ教えて下さい!!お願いします!!
ちなみに、私は『るろうに剣心』の大ファンで、和月先生が『るろうに剣心-完全版』でキャラクターを再筆したのが大好きですっ!!
和月先生がもう一度『るろうに剣心』を書くということは、ありえませんでしょうか?
誰でもいいから教えて下さい!!
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2007年6月6日発売の7月号をもって月刊少年ジャンプが休刊になりました。その後継誌として11月からジャンプスクエアが創刊されることになり、そこで「エンバーミング-THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN-」という作品で連載が決定しています。
エンバーミングは昨年、一昨年に発行された増刊号ジャンプ・ザ・レボリューションで「エンバーミング -DEAD BODY and BRIDE-」と「エンバーミングII -DEAD BODY and LOVER-」の2作品が読切作品として掲載されていました。
内容はwikipediaから引用しました。
19世紀の欧州で、1.21ジゴワットの雷と、異能の天才・ヴィクトル=フランケンシュタインが書き記した禁書を元に、人間の死体を基盤にして製作される、恐怖の人造人間(通称・フランケンシュタイン)の活躍を描く。
作中で繰り返される"人造人間に進んで関わるのは悪人か狂人のどちらかだけ"という言葉からも分かる通り、基本的に死者蘇生の生命観を否定する物語であり、各エピソードの結末は決して明るいものとはいえない。「エンタテイメントの基本は笑顔とハッピーエンド」を公言している和月伸宏の作品としては、珍しい手法が取られていると言える。
『エンバーミング -DEAD BODY and BRIDE-』は『武装錬金』10巻の巻末に収録されているが、その中で作者は「錬金術とフランケンシュタインはちょっとした繋がりがある」とコメントしている。これは史実としての繋がりなのか、『武装錬金』の作中で登場する錬金術が裏設定として『エンバーミング』のフランケンシュタインと繋がっているのかが曖昧であり、真意が明らかでない。一応、作者は本作が『武装錬金』のスピンオフ的な話である事を明かしている。
ただし、『エンバーミング』では、フランケンシュタイン製造の技術で死者が甦生されると生前の人格や人間性が崩壊した化物になるとして、その技術での「死者蘇生」を否定している。『武装錬金』では核鉄の機能により死者の命を再生する事ができるので、互いの世界観は矛盾しているように見える。
なお、『エンバーミング -DEAD BODY and BRIDE-』では、少年誌の制約が無かった為か、過去の作者の作品に比べ、陰険で残虐的な描写が目立つ。続編の『エンバーミングII -DEAD BODY and LOVER-』では前回に比べ、残虐的な描写は緩やかである。
アニメ版『武装錬金』の世界では本作は劇中劇となっているのか、ジョン・ドゥがテレビの画面に登場する形でゲスト出演した。
とのことです。
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11月2日に創刊される「ジャンプスクエア」に掲載されますよ~
内容は
「ジャンプ the REVOLUTION!」で大好評を博したエンバーミングが待望の連載化!
時は19世紀、舞台は落日の大英帝国より始まる。
新主人公、そしてジョン=ドゥ、エルム、アシュヒトたち、
人造人間に関わるもの達が織り成す、運命の物語!
となってました。
http://jumpsq.shueisha.co.jp/
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