るろうに剣心はアニメとマンガ内容は一緒なんですか?
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京都編から分岐します。
アニメは完全オリジナルで進み、原作はるろ剣の本筋ともいえる
「人斬り時代の贖罪」を展開させてラストを迎えます。
原作のラストはハッピーエンドです。
アニメ版はTVシリーズ終了後にOVAで補完という事になりますが、こちらは鬱エンド。
作者によるとどちらのラストも考えていた様子です。
本当は漫画もOVAのようなラストにしたかったようですが、少年誌ということもあり漫画はハッピーで終わります。
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結構一緒じゃないです。
ネタバレかもですが・・・
アニメ版では海賊編や島原編、風水編など、オリジナルの話が多く使われます。
原作では、京都編の次に人誅編があるのですが、アニメ版になると人誅編がありません。
{東京編→海賊編→東京編→島原編→風水編→終}と、終わり方がすごく変でした。
なので剣心の過去、他のメンバーその後がどうなったのかが分からないです。
それに、アニメ版ではすずめちゃんとあやめちゃんというキャラクターが加わります。
戦闘シーンはアニメ版の方が分かりやすいですが・・・
納得がいくのはマンガです。
OVAとかなんとかで追憶編と星霜と言うのがあるそうです。
(追憶編は剣心の過去の話です)
ちなみに
マンガの原作と完全版では、完全版には原作にはない話が載っているというところが違います。
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基本原作通りですが、アニメにはオリジナルストーリーが多数あるので、アニメでのオリジナルキャラクターは多いです。
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途中までほぼ同じです。
志々雄編終わりまでは、だいたい同じです。間にオリジナル入ったりはしますが。
これ以降テレビシリーズは独自のシナリオで最終回に向かいます。
漫画はこの後、最終回に向かって、俗に追憶編と呼ばれる章に入り、終了します。
追憶編は、後にOVA化もされています。ほぼ、漫画と同じ感じだったと思うのですが。
漫画には無い、その後の剣心と薫の話もOVA化されています。
ちょっと記憶があやふやで失礼しました。
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